このブログについて
検索画面が分かりづらいというかたもいらっしゃるかと思いますので、めちゃくちゃ手抜きではありますが少しだけ説明をさせて下さい。(少しじゃないかも)
Breezeを開いてSearchManagerを開いたあとの画面を分かる部分及び簡単な部分のみさせていただきます。
- Start Searchは初回サーチの時もしくは、再度新規でサーチする際に使う
- Continue searchは前回の検索結果の続きで2度目のサーチをする際に使う
- memory dumpはいわゆるunknown(値が不明の場合)に使用
- Edit A 及び Edit Bは検索で使用する値の設定に使う
- Inc AやInc Bは設定した値をインクリメント(増加)する
- Dec AやDec Bは設定した値をデクリメント(減少)する
- Search Setup → Toggle Hex modeにすると10進数から16進数に変更出来る
- Show Candidatesは検索でヒットしたアドレスの値を確認が出来る
- Expand screenは左側の検索結果ExpandMenuは右側の検索の設定画面を広げたり縮めたり
- Delete fileは不要な検索結果を消去出来る
- CapturedScreen=0だと現在のゲーム画面、1だと検索時の画面のキャプチャが表示される(多分)
- AutoStart=1だと初回サーチ時に、AutoContinue=1だと2度目以降のサーチ時に何も入力しなくていいけど、0の場合は手動で検索に名前?みたいなものを付けないといけない
- SAME cycleは前回の結果から値が変動していない(同じ)ものを探したい時に使用
- Diff cycleは前回の結果から値と差があるもの(減ったものや増えたもの)を探したい時に使用
- Less cycleは前回の結果より値が減少したものを探したい時に使用
- MORE cycleは前回の結果から値が増加したものを探したい時に使用
- EQ cycleは値が指定した値と一致する場合、要するに明確に値が分かる場合に使用する
- Range typeは値Aから値Bの範囲検索などに使用する
- MJ presetはムーンジャンプを探すのに役立つ値のプリセットをワンタッチで設定出来る便利なもの
- Invertとは値を反転する事が出来る(特にムーンジャンプ検索時などにA~Bの範囲を指定して検索する際に上昇時と下降時に値を反転させる事が出来るので役に立つ)
- unit typeはu64,u32,u16,u8などを切り替える事が出来る
- Float typeは単精度(float)と倍精度(double)を切り替える事が出来る
左側の検索結果をShow Candidatesで覗いた後の画面の説明
- 赤枠は検索時の値で青枠は現在の値
- Toggle Freeze Memoryはメモリ上の値を固定する
- Edit Memoryはメモリ上の値の編集
- Add Bookmarkは目的のアドレスの値をブックマークとして登録
- Mode toggleは10進数 ↔ 16進数で相互に表示を切り替える
- Memory Explorerは左側で選択したアドレス及び付近の値の表示
- Bookmarkは登録したブックマークを表示
- Expand menuは右側のメニュー部分、Expand screenは左側のアドレスや値の画面を広げたり縮めたりできる
- Page Upは1つ前のページ、Page Downは次のページ、Last Pageは最後のページ、First Pageは最初のページを表示する
- Freeze100は現在位置から100個目までの値を固定する
- Unfreeze100は現在位置から100個目までの値の固定を解く
- Inc1000は現在位置から1000個目までの値に対して1ずつインクリメントする
- Set1000は現在位置から1000個目まで入力した値をセットする
- Revert1000は現在位置から1000個目までの値をインクリメントやセットする前の、元の値に戻す
以上、分からないところと使わないところは省いた手抜き説明終わりです。
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