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今回は前回の解析する際のあまり役に立たないアドバイス1の続編的になります
前回の記事のようなファイルを作成したら以下のようなマクロ用とウィンドウ位置固定のソフトをご用意して下さい
例えばこんな感じのソフトでもなんでもいいと思います
次にNoexesのWatch List画面にいき見つけたコードネームとTypeと反映させたいValueを入力してゲーム名のタイトルなんかを付けてセーブして下さい
お次は解析する際のあまり役に立たないアドバイス1で作成したExcelファイルを開きExcelとNoexesの位置を考えて配置→ウインドウ位置記憶系のソフトでExcelとNoesesの座標を記録して保存します
ゲームタイトルなんかつけると分かりやすいですしいつでも座標を合わせられるので良きです
そしてそしてUWSC(なんかの格闘団体)みたいな名前のソフトなりを使用して自動的にMAIN START or HEAP STARTの位置をExcelに入力→そして導き出された現在のアドレスを自動的にNoexesのWatch Listにアドレスを入力してくれるようマクロを作成します
するとゲーム起動(解析)の度に入力していたチートコードの入力が自動で出来ちゃいます
という訳で今回も雑で役に立たないですがわたしなりになんとか楽をしよう的に考えた方法を記事にしちゃいました
解析は楽しく楽に効率的にやるのがベストです
※人のコードをよく見る事・自分で調べ考える事・どうするとどうなるか想像する事・決して諦めない事 この部分を大切にしてストイックに頑張りましょう
最後にマクロを使用出来るキーボードやマウスとソフトウェアマクロを併用するとより効率的に手抜きが出来るのでお勧めです
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